【大阪杯登録馬】ポスト・キタサンは?実績上位シュヴァルグラン

2018年03月19日 11時10分

大阪杯登録馬

 第62回大阪杯(4月1日=日曜、阪神芝内2000メートル)の登録馬が18日、JRAから発表された。ポスト・キタサンブラックを目指す古馬中長距離のトップホースが集結。目の離せない一戦となりそうだ。

 シュヴァルグランは昨年のジャパンカップで悲願のGI制覇。有馬記念では直線で内外から寄られる不利もあって3着に敗れたが、実績上位は確か。3歳夏以来の2000メートルという点を割り引いても主役候補だろう。

 その有馬記念で直線は内にモタれて4着ながら、前哨戦の金鯱賞を快勝したのがスワーヴリチャード。右回りでスムーズに手前を替えられるかが課題になるが、GI初制覇の期待は高まる。

 凱旋門賞(15着)からの復帰戦となった金鯱賞で、上がり最速をマークして3着と一応の格好をつけたのはサトノダイヤモンド。4歳以降の成長に物足りない面もあるが、ひと叩きしての今回は真価を問われる一戦だ。

 池江厩舎は同馬に加えて金鯱賞2着サトノノブレス、皐月賞馬アルアイン、マイルCS優勝馬ペルシアンナイトの豪華4頭出し。皐月賞1、2着の4歳コンビが二千の距離を味方に好勝負するシーンは想像に難くない。

 他にも中山記念優勝のウインブライト、復活に懸ける有馬記念馬ゴールドアクターなど多彩な面々が揃った。