【スプリングS】ステルヴィオ 1馬身先着「このままの状態でレースを迎えられれば」

2018年03月14日 21時05分

【スプリングS(日曜=18日、中山芝内1800メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)注目馬14日最終追い切り:美浦】昨年暮れの2着だった朝日杯FS後はノーザンファーム天栄に放牧に出されていたステルヴィオ(写真左)は2月23日に帰厩。先週は同厩の重賞馬ゼーヴィントに先着したように、青写真通りの調整が行われている。

 この日は南ウッドで僚馬セシルクラウン(古馬500万下)と併せて1馬身先着(5ハロン69・9―53・0―39・0―12・9秒)。ゴールを過ぎてからもスピードを緩めておらず、数字以上に負荷をかけた内容だ。

 木村調教師「少し抜け出すのが早かったが、全体的な時計は予定通り。いいフットワークで駆けていたし、このままの状態でレースを迎えられれば」

 これまで唯一先着を許しているダノンプレミアムは4日の弥生賞を圧勝。皐月賞へ向けて幸先のいいスタートを切っただけに、こちらも取りこぼしは許されない。