【金鯱賞】スワーヴリチャード 伸びやかなフットワークにミルコ「いい状態」

2018年03月07日 21時04分

【金鯱賞(日曜=11日、中京芝2000メートル=1着馬に4・1大阪杯優先出走権)注目馬7日最終追い切り:栗東】スワーヴリチャードは2週連続でM・デムーロを背にウッド6ハロンから単走追い。先週6ハロン80秒を切る猛時計でびっしり追われているため、この日は馬なり調整に終始したが、伸びやかなフットワークで状態の良さは十分感じられた(6ハロン84・3―39・8―12・7秒)。馬体もふっくらと仕上がっており、初戦から力を出せる態勢にある。

 M・デムーロ騎手「いい状態だね。有馬記念(4着)の時はテンションが高かったけど、今は落ち着いている。今朝は“(6ハロン)85秒のイメージで”という指示。そういう時は82秒くらいになるんだけど、今朝はイメージ通り走ることができた」

 庄野調教師「手脚が伸びて、気持ち良さそうに走れていた。気性的にも自分の中でオンとオフをつけられるようになってきた。そういう面でも成長を感じる」