【弥生賞】2歳王者ダノンプレミアム ウッド馬なりでラスト11・5秒「態勢は整った」

2018年02月28日 21時04分

【弥生賞(日曜=3月4日、中山芝内2000メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)注目馬28日最終追い切り:栗東】非の打ちどころのないセンス抜群の競馬で3連勝。しかしクラシック制覇を目指す2歳王者ダノンプレミアムにとって、今年の始動戦は距離延長を克服することが課題になる。

 この日は主戦・川田を背に周りに馬の少なくなった時間帯にウッド単走。6ハロンから徐々にペースを上げつつ、馬なりのままフィニッシュ。それでも1ハロン11・5秒をマーク。ダイナミックなフットワークが際立つ好調整となった(85・0―37・9秒)。

 猿橋助手「今回、走る距離も意識して長めの距離を乗り込み、バランス良く走れるように調整してきた。レースで走り切っても反動が出ないように体をつくり、態勢は整ったと思います」