【チューリップ賞】2歳女王ラッキーライラック 鋭い反応で先着「桜花賞へ向けてしっかりと結果を出したい」

2018年02月28日 20時45分

【チューリップ賞(土曜=3月3日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)注目馬28日最終追い切り:栗東】デビューから3戦3勝で阪神JFを制覇したラッキーライラック(写真左)。放牧から帰厩後はさらに力強さを増した馬体を誇示し、熱心に調整を続けてきた。

「以前からやれば稽古は動く馬だったけど、体はひと回り大きくなったし、ここまで思い通りに調整できています。本当に扱いやすい。そのあたりも含めてすごい馬です」と松永幹調教師。

 この日はウッドでナンヨープルートー(古馬1600万下)と併せ馬。阪神JF時と同じ相手だ。追走態勢から馬なりで内から並びかけ、ラスト1ハロンで一気に突き放して6ハロン82・7―38・8―12・4秒。反応鋭く抜群の内容だ。

 松永幹調教師「思った以上に速い時計が出ましたが、鞍上はまだ余裕があった様子。とくに心配事もなくここまで調整できました。桜花賞へ向けてしっかりと結果を出したいですね」