【新馬勝ち3歳総点検・阪神】センテリュオ 5・20オークスに間に合えば楽しみな存在

2018年02月27日 20時15分

好位から抜け出したセンテリュオ(左)

【新馬勝ち3歳総点検・阪神】

★日曜(25日)芝内2000メートル=勝ち上がったのは、きさらぎ賞、チャレンジCの重賞2勝馬トーセンスターダムの全妹センテリュオ。難なく好位を確保すると、直線では危なげなく抜け出した。

 血統馬らしいセンスあふれる走りに映ったものの、手綱を取った福永に言わせれば「終始、何かに気を使っている感じ。外からこられて、やっと集中して走ってくれた」。

 まだまだ気性的な若さを抱えているようだが、牡馬相手に中距離戦を勝ち切れたのは価値あり。5・20オークスに間に合えば、楽しみな存在になりそう。

★土曜(24日)ダート1200メートル=勝ったトラベリングはゴール前も余裕の手応えで2馬身半差。同日の3歳未勝利戦を0秒2上回る時計で走破した。

 今後の上積みなどを考慮すれば、2勝目はそう遠くはない。