【新馬勝ち3歳総点検・中山】レースセンス高いルーモスに課題も

2018年02月27日 20時00分

完勝したルーモス(左)

【新馬勝ち3歳総点検・中山】

★土曜(24日)芝内2000メートル=ルーモスが好位から抜け出した。最後は2着馬にクビ差まで迫られたものの、内容的には完勝。レースセンスの高さを印象づけた。

 しかし「まだ体質が弱く、カッとなりやすい面もある」と奥平調教師は成長途上の段階と説明。

 素質的には上のクラスでもやれそうだが、長い目で見たい。

★日曜(25日)ダート1200メートル=好発を決めたタイセイシュラークが2番手からスピードで押し切った。

 着差はクビながら、「まだ遊んで走っていた」とは三浦で、終始余裕のあるレース運び。

「当初は1800メートルも考えていたくらい。この先は距離を延ばしていくし、馬体的にもまだまだ良くなる」との新開調教師の言葉からも、今後のパフォーマンスアップが期待できそう。