【フェブラリーS登録馬】2017年の最優秀ダート馬ゴールドドリーム中心

2018年02月05日 10時23分

フェブラリーS登録馬

 2018年のJRA・GI開幕戦となる第35回フェブラリーS(2月18日、東京ダート1600メートル)の登録馬が4日、発表された(別表参照)。中心となるのは昨年の覇者で2017年の最優秀ダート馬ゴールドドリーム。昨年は年間2勝ながら、その2勝がフェブラリーS、チャンピオンズCと大一番での強さを見せつけた。東京は<3・1・0・0>とパーフェクトの舞台で当然、最有力候補だろう。

 最大のライバルとなりそうなのは新興勢力のテイエムジンソク。昨夏からグングンと頭角を現し、暮れのチャンピオンズCはクビ差の2着。前哨戦の東海Sを完勝し、勢いは十分だ。初の東京、マイル戦という不安材料はあるが、持ち前の先行力で一気に押し切るかも。

 この2頭に割って入りそうな実力馬も多数。まずは根岸Sで復活Vの古豪ノンコノユメ、そのノンコには屈したものの明け4歳馬で伸びシロ十分のサンライズノヴァ。GI戦線で安定感ある走りを続けるアウォーディーや川崎記念を逃げ切ったケイティブレイブあたりも争覇圏で相当な混戦になりそうだ。