【有馬記念】SKE松村香織がキタサンブラック「落鉄」の真実と逆襲への手応えを直撃

2017年12月19日 21時32分

キタサンブラックを中心に清水久詞調教師(左)と3ショットの松村

【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)SKE48・松村香織が清水久詞調教師を直撃】国民的行事でもある暮れの大一番・第62回有馬記念が目前に迫った。不動の主役・キタサンブラックの引退が刻一刻と近づきつつある中、陣営の懐に本紙競馬コラム「炎上予想」でおなじみのSKE48松村香織(27)が潜入。シュヴァルグランに敗れたジャパンC(3着)で起きていた落鉄(蹄鉄が外れ落ちること)の真実、逆襲への手応えを清水久詞調教師(45)に切り込んだ。すっかり調子に乗った松村は引退後のキタサンブラックについて“禁断の質問”も敢行。炎上確実の有馬記念特別インタビューをお読みいただこう。

 ――いよいよ最後の一戦ですね。清水先生の中で思い出深いレースとかはありますか

 清水久調教師:勝ったレースも負けたレースもすべてが思い出ですね。普段のブラックの様子も全部思い出です。

 ――引退は寂しいです

 清水久調教師:もちろん、レースが終わるまでは考えないようにしています。

 ――ちなみに前走のジャパンカップですが、SNS上で落鉄していたと騒がれています

 清水久調教師:ゴール板を過ぎてからでしたね。緩みがあったのかもしれない。すべての敗因が落鉄だったわけではないです。

 ――3着という結果に対しては

 清水久調教師:上位2頭(シュヴァルグラン、レイデオロ)が強かったとしか言いようがないですね。

 ――JCを勝ったシュヴァルグランに対して逆転の秘策はありますか

 清水久調教師:ブラックはすでに完成されている域に入っているので、あとはその状態を100に持っていくだけです。稽古はしっかりできてますし、僕の思い通りにここまで来ています。

 ――ところで今年の漢字一文字が発表されて「北」でした。清水先生にとっての縁のある北ってキタサンブラック以外にありますか

 清水久調教師:う~ん、ないですね。縁のある北は北島オーナーが最初ですね。

 ――ひとつすごく気になることがありまして…。キタサンブラックの最初の種付け相手はすでに決まっていますか

 清水久調教師:いえいえ、まだ決まってないと思いますよ。

 ――どんな相手がいいですか

 清水久調教師:最初ですか? 全く考えたことないなあ。そんな質問されるとは想像もしてなかった。まあ、最初に限らず、いい繁殖牝馬が集まればいいなと思います。

 ――あの~、よかったら一番最初は私にくれないですか? キタサンのアレ(童貞)を

 清水久調教師:いいんじゃないですか(笑い)。

 ――最後に引退レースに向けてひと言

 清水久調教師:おかげさまで3年間、無事にここまで走ってこれました。グランプリではいつもファン投票1位。昨年の宝塚記念から4期連続でファンに支持していただきありがたいです。ただ結果を出せていないので、最後は一生懸命頑張ってファン投票1位に応えたいと思います。

(過激なジョークにもサラリと対応してくれた清水先生。ありがとうございます=かおたん)