【名古屋グランプリ】JRAメイショウスミトモが重賞2勝目

2017年12月14日 18時34分

優勝したメイショウスミトモ

 14日、名古屋競馬場で行われた交流GII「名古屋グランプリ」(ダート2500メートル)は、5番人気のJRAメイショウスミトモ(牡6・南井)が直線抜け出して快勝。2走前のシリウスSに続く重賞2勝目、初のダートグレードのタイトルを手中にした。勝ち時計は2分43秒5(良)。1番人気で地元の期待を一身に背負ったカツゲキキトキト(牡4・錦見勇)は直線半ばで力尽き3着に沈んだ。

 メイショウスミトモはスタミナ比べに高い適性を見せ、GIチャンピオンズC・14着からの巻き返しに成功。手綱を取った古川は「馬自体は秋になって調子を上げていました。1枠だったので前の馬を見ながら内々で楽に追走ができ、手応え十分に抜け出せました」と笑顔で語った。