【菊花賞】ベストアプローチ 1馬身先着に岩田「折り合えるし、バテないので距離は問題ない」

2017年10月19日 21時06分

【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬19日最終追い切り:栗東】ベストアプローチ(写真手前)は岩田騎乗で芝に登場。僚馬イダエンペラー(2歳未勝利)を4馬身前に行かせて追撃が始まった。

 雨で湿った馬場は本番でも想定される状況。欧州血統の栗毛馬は、そんな悪路を豪快なフットワークで突き進む。直線半ばで標的を捕らえると、ラスト1ハロンは12・2秒を刻んで、1馬身先着フィニッシュを決めてみせた(5ハロン66・5―37・5秒)。

 岩田騎手「下は悪かったけど、動きは素軽かった。折り合えるし、バテないので距離は問題ない。むしろ、いいんじゃないかと思う」

 荻野助手「ひと夏を越して体がしっかりした。ひと叩きしたことで、いくらか絞れてくると思うし、どういう結果が出るか楽しみ」