【菊花賞】ミッキースワロー 終始リラックスした走り「ずいぶんと落ち着いていた」

2017年10月18日 21時03分

【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬18日最終追い切り:美浦】東のトライアル・GIIセントライト記念で皐月賞を制したアルアインを並ぶ間もなくかわし去り、1馬身3/4差“完封”したミッキースワローは南ウッドで単走。スタンド前から落ち着いた気配でスタート。5ハロン標手前から少しずつペースアップするが、ムキになる様子はない。最後までリラックスした走り…それでいてゴーサインが出ればすぐにでもはじけそうな気合を内包したままゴール板を通過。5ハロン67・3―52・2―38・6―12・8秒でフィニッシュした。

 1週前に続いて自ら手綱を取った菊沢調教師「ずいぶんと落ち着いていましたね。重い馬場で少し走りづらそうでしたし、馬場入り時に他馬がバーッと行く場面もありましたけど、テンションが上がることはありませんでした。追い切り前にゲートの駐立の確認もしたんですが、スムーズでした」