【秋華賞】3連勝中リカビトス 抜群の推進力も「今回はあくまで胸を借りるつもりで」

2017年10月11日 21時04分

【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:美浦】リカビトスは坂路でアウアウ(古馬500万下)の3馬身後方から進み、直線半ばで早くもかわし去った。その後も鞍上の手綱は動くことなく、余裕しゃくしゃくに4ハロン51・1―38・8―26・3―13・5秒をマーク。体はやや細く映るが、抜群の推進力だ。ただ、陣営は4連勝での大舞台制覇には慎重なトーンだった。

 奥村武調教師「(4ハロン)52秒を予定していたので少し速かったが、最後は無理していないから。まずは順調にこれた。(1000万特別を勝った)前走時計は優秀だが、今回はGI戦。あくまで胸を借りるつもりで」