【京都大賞典】シュヴァルグラン 半馬身先着「体も締まってきたし、去年の秋とは全然違う」

2017年10月05日 21時05分

【京都大賞典(9日=月曜、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)注目馬4日最終追い切り:栗東】シュヴァルグラン(写真手前)は坂路でロイヤルパンプ(古馬1600万下)を追走。ラスト1ハロン過ぎに鞍上から本格的なゴーサインが出ると、グイッと加速し半馬身先着した。

 時計(4ハロン53・5―12・7秒)は目立つほどではないが、もともと攻め駆けするタイプではなく、むしろこの馬とすれば、休み明けとしては上々の動きと言える。

 友道調教師「これでも時計は予定より速くなったくらい。具合は良さそうだね。順調に調教をこなして、体も締まってきた。去年の秋とは全然違う」

 この後は10・29天皇賞・秋をパスして、11・26ジャパンCへ直行予定。悲願のGⅠ制覇に向けて、ここは好発進を決めたいところだ。