【凱旋門賞】サトノダイヤモンドは15着 エネイブルが圧勝でGI・5連勝

2017年10月01日 23時45分

 競馬の世界最高峰レース・仏GI「第96回凱旋門賞」(18頭立て)が1日、シャンティイ競馬場芝2400メートルで行われ、ルメール騎乗のサトノダイヤモンド(牡4=栗東・池江厩舎)は15着に終わった。僚馬サトノノブレス(川田騎乗)は16着だった。

 優勝したのは英国の最強牝馬エネイブル。後続を突き放す圧勝でGI・5連勝を決めた。鞍上のデットーリは凱旋門賞5勝目。2着には仏のクロスオブスターズ、3着には英国のユリシーズが入った。2番、3番、1番ゲートと内枠の3頭で決まった。

 凱旋門賞と同じ舞台と距離で行われた前哨戦「フォワ賞」で4着に敗れたサトノダイヤモンドは13番ゲートからスタート。好ダッシュから中団につけて徐々に追い上げていったが、直線で伸びきれなかった。

 この凱旋門賞には1969年にスピードシンボリが初挑戦して以来、日本調教馬は昨年まで延べ20頭(うちナカヤマフェスタとオルフェーヴルが2回)が挑戦。99年エルコンドルパサーと2010年ナカヤマフェスタ、そして12&13年オルフェーヴルの2着が最高だった。