【神戸新聞杯】ダンビュライト 坂路で5馬身先着「ここで菊花賞への出走権が欲しい」

2017年09月21日 21時02分

ダンビュライト(右)は4ハロン50・9秒のA級時計を叩き出して僚馬に5馬身先着

【神戸新聞杯(日曜=24日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬21日最終追い切り:栗東】ダンビュライトは坂路でアクションスター(古馬オープン)と併せ馬。「攻め駆けしない相手に合わせて、ラスト1ハロンだけしっかりと」との音無調教師の指示通り、道中は余裕の手応えで併走。鞍上からゴーサインが出るとパワフルに脚を伸ばして容赦なくパートナーを突き放し、最後は5馬身差をつけた(4ハロン50・9―12・8秒)。

 音無調教師「夏を越えて馬体が大きくなり、時計も楽に出るようになっている。今の賞金では微妙だけに、ここで菊花賞への出走権が欲しいね。それだけの力はあるはずだから」