【オールカマー】アルバート 活気あふれる動き「距離も守備範囲で何よりGIIでは力が上」

2017年09月21日 20時35分

アルバートは豪快なフットワークを披露した

【オールカマー(日曜=24日、中山芝外2200メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)注目馬21日最終追い切り:美浦】長距離戦線で無類の強さを誇る”現役屈指のステイヤー”アルバートはオーストラリアのGIメルボルンC(11月7日=フレミントン、芝3200メートル)に登録済み。まだ出否は未定ながら、視野にあるビッグレースを見据えつつ、着々と態勢を整えてきた。

 この日は例のごとく南ウッドで単走。最後まで強く追われることはなくても、休み明けを感じさせない活気あふれる動きを披露した(4ハロン52・5―37・4―12・5秒)。

 森助手「1週前追いからグンと良くなってきた。週末(17日)の計量で496キロ。着実に絞れてきているし、動きもいいね。中山は重賞を勝っている舞台だし、距離も守備範囲。何よりGIIでは力が上ですから。復帰初戦からいい競馬を期待しています」