【フォワ賞】サトノダイヤモンド 3馬身追走併入にルメール「いい状態でトライアルに出走できそう」

2017年09月07日 12時26分

サトノダイヤモンド(手前)は直線で馬体を並べた(撮影=平松さとし)

 仏GI凱旋門賞(10月1日)の前哨戦、GIIフォワ賞(10日=シャンティイ競馬場、芝2400メートル)に出走するサトノダイヤモンド(牡4)、サトノノブレス(牡7)の池江厩舎2頭が6日、シャンティイ・エーグル調教場の周回芝コースで最終追い切りを行った。

 サトノノブレスをサトノダイヤモンドが3馬身ほど追いかける形で進み、コーナーで内に入ると、ゴールラインではぴったり馬体を併せてフィニッシュ。

 久々にサトノダイヤモンドの感触を確かめたルメールは「最後は息がいっぱいになりました。でも休み明け(の追い切り)としてはよく走ってくれたし、日本にいる時と変わらない、いい状態でトライアルに出走できそうです」。

 なお、追い切り翌日の7日は「引き運動のみの予定」と池江調教師。決戦への準備は目下のところ順風満帆だ。