三浦皇成が札幌で復帰戦 1Rで5着 妻・ほしのあきに手を振る

2017年08月12日 10時07分

三浦皇成騎手

 1年前に落馬負傷した三浦皇成騎手(27)が12日、雨の札幌競馬で戦線復帰。いきなり1R(2歳未勝利・ダート1700メートル)のメモリーコウに騎乗した。レースは好位につけて4コーナーでは先頭集団に。直線は離されて結果は5着だったが、まずは無事にカムバック戦をクリアした(12日は計5鞍に騎乗)。

 三浦はレース後、「ケガをした競馬場で、同じ条件のレース。緊張していなかったといえばウソになるけど、競馬が始まってからは、これで1年ぶり?というぐらい落ち着いて乗れました。今日復帰できましたが、これからが大事。この1年を無駄にしないよう頑張りたい。また、この雨の中、応援してくれたファンには本当に本当に感謝しています」。また、スタンドで応援していた妻・ほしのあき(40)に、笑顔で手を振っていた。