【新馬勝ち2歳総点検】ワグネリアン驚異の切れ 友道調教師「これから良くなる」

2017年07月19日 20時32分

驚異的な切れで差し切り勝ちしたワグネリアン(手前)

【新馬勝ち2歳総点検(日曜16日=中京)】芝2000メートルはディープインパクト産駒ヘンリーバローズが断然人気だったが、2番人気で同じディープ産駒ワグネリアンが直線で同馬を差し切った(勝ち時計2分04秒7)。

 

 終始相手をマークする形とはいえ、腹回りが薄くまだ成長途上の馬体。それでもラスト3ハロン32秒6という驚異的な切れを発揮したのだから、まさに天賦の才と言っていい。

 

「時計もそれほど出していなかったし、体もこれから良くなる」と友道調教師。

 

 無事にいけば来春のクラシックに駒を進めるはずだ。