【天皇賞・春】キタサンブラック 世界の賞金王も目前

2017年05月02日 20時02分

ディープインパクトのレコードを0秒9も更新して天皇賞・春を連覇したキタサンブラック

 キタサンブラックが4月30日の第155回天皇賞・春(京都芝外3200メートル)で連覇を達成。この勝利でオルフェーヴル(2011年牡馬3冠ほか)、ジェンティルドンナ(12年牝馬3冠ほか)、ウオッカ(07年日本ダービーなど)を抜き、獲得賞金は13億4413万9000円で歴代5位となった。これで同一年に大阪杯、天皇賞・春、宝塚記念の3競走で優勝した馬に交付される褒賞金(内国産馬2億円)獲得にリーチをかけたことになる。

 

 次走に予定している宝塚記念(6月25日=阪神芝内2200メートル)Vなら、賞金1億5000万円+2億円となり、ディープインパクト(14億5455万1000円)を超えて2位に。さらに秋の主要国内GI(天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念)をひとつでも勝てば1位のテイエムオペラオー(18億3518万9000円)を超えて、日本競馬歴代1位になる。日本1位=世界の賞金王でもあり、さらにキタサンブラックは来年の現役続行も決定済みでどこまで記録を伸ばすのか…。ちなみに凱旋門賞の1着賞金は約3億3000万円。まだまだサブちゃん(北島三郎オーナー=名義は大野商事)に金の雨が降るぞ!