【日経賞】昨年覇者ゴールドアクター 俊敏な反応「これといった懸念材料はない」

2017年03月22日 20時26分

【日経賞(土曜=25日、中山芝内2500メートル=1着馬に4・30天皇賞・春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:美浦】昨年暮れの有馬記念3着後は放牧でひと息入れ、2月上旬に帰厩したゴールドアクター(写真右)。常に太めが残っていた昨秋と違って体は締まっており、ひと追いごとに動きもシャープになった。

 

 この日も南ウッドで僚馬2頭の間を割って1馬身突き抜ける圧巻の内容(5ハロン64・8―12・4秒)。6歳になったが、身のこなしは柔らかく反応も俊敏。衰えどころか、さらに調子を上げているようだ。

 

 中川調教師「いい調教ができたと思う。有馬記念と同じか、それ以下の体重で出走できるはず。中山は得意の舞台だし、斤量も昨年(1着)より1キロ軽い。これといった懸念材料はない」

 

 今年前半の大目標、6・25宝塚記念へ向けて連覇で弾みをつけたいところだ。