【フィリーズR】カラクレナイ松下調教師 競馬界の女神の直撃に「ゲートさえうまく出て、リズム良く走れれば大丈夫」

2017年03月10日 21時30分

松下調教師(左)とカラクレナイをフューチャーする稲富

【フィリーズレビュー(日曜=12日、阪神芝内1400メートル=3着までに4・9桜花賞優先出走権)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。先週はクラシックトライアルのチューリップ賞&弥生賞の両方の馬券が当たってしまいまして…。すいません、めったにないことなんで、喜びに浸らせてくださいませ。

 

 ちなみにチューリップ賞はご存じ「稲富菜穂馬券」(17、10、3、7、4の数字で買うボックス馬券なんですが、えっ、知らない?)で当たっただけなんですが、弥生賞は「ムーチョムーチョ!」でもバッチリだったので、大きく拳を上げて「よっしゃあああ」って叫んだよね、お仕事中で周りの人にドン引きされたけどね、仕方ないよね(自分に甘いタイプでごめんなさい)。先々週がふがいない結果だったから余計にうれしいぜっ! この調子で春のクラシックまで突っ走るぞ!

 

 というわけで、今週のターゲットはフィリーズレビュー。まずは注目のレーヌミノルに騎乗する浜中騎手を直撃! 調子はいかがですかっ?

 

「先週、調教に乗った時は良かったですよ。前走のクイーンC(4着)を使って、シャキッとした感じですね。大きな上積みが期待できそうですね。距離も今回の1400メートルはバッチリ。正直、心配する点がないですね」

 

 くぅ~! いつまでたってもシャキッとしない稲富はどうしたらいいんでしょうかっ? これは外せなさそうな予感がプンプンしますっ!

 

 実は気になる馬がもう一頭いまして。連勝中のカラクレナイを管理する松下調教師のお話をうかがいに、厩舎へお邪魔させていただきました。

 

「おとなしい馬で、かまないから大丈夫ですよ」って感じで、ご対面までさせていただいたのですが、確かにおとなしい…。おとなしいんだけれども、ものすごく人懐っこくて、めちゃくちゃかわいい! なんというか、元気ハツラツのかわいい女の子というよりは、「ザ☆女の子」という感じのかわいさで、おばちゃんメロメロだよぅ。

 

 さらにカメラを向けると、ジッとこっちを見てポーズを取ってくれるカラクレナイちゃん。前走の万両賞を勝った後の様子はいかがですか?

 

「ここを目標に調整してきました。1週前追い切りはミルコ・デムーロ騎手に乗ってもらって、しっかりと追ってもらいましたし、その時点で反応も動きも良かったですから。距離1400メートルで連勝しているし、前走は初の阪神で勝てた。とにかくこの馬は最後にしっかり脚を使ってくれるので、ゲートさえうまく出て、リズム良く走れれば大丈夫だと思います」

 

 はい! 大丈夫コメントいただきやしたっ! うーん、桜花賞トライアルとはいえ、この距離1400メートルが合いそうな馬に注目するのが正解なのか…。週末までに予想を固めて、連勝街道突入だあー!

 

☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はKBS京都の「競馬展望プラス」、ABC「おはよう朝日です」に出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。