【弥生賞】カデナ 福永と息ぴったり「体に幅も出て成長は感じる」

2017年03月01日 21時06分

【弥生賞(日曜=5日、中山芝内2000メートル=3着までに4・16皐月賞優先出走権)注目馬1日最終追い切り:栗東】カデナは角馬場で入念に体をほぐした後、福永が手綱を取って坂路へ。手綱をがっちりと固めると、ゆっくりとしたペースでスタートした。馬も鞍上の意図をくんだのか、行きたがるしぐさを見せずにゆったりとしたフォームでしっかりと歩を進めた。そのまま馬なりでフィニッシュしたが、スピード感は十分に伝わってきた(4ハロン54・4―12・8秒)。

 

 白倉助手「(福永)ユーイチは“まだ(馬体が)水っぽいね”と言っていたが、こちらもそんなに早くから仕上げようとは思っていない。ただ、体に幅も出て成長は感じる。いい形でクラシックに持っていければ」