【ジャパンカップ登録馬】好メンバー揃った!主役はキタサンブラック 

2016年11月14日 10時56分

ジャパンカップ登録馬

 第36回ジャパンカップ(27日=日曜、東京芝2400メートル)の登録馬が13日、JRAから発表された(別表)。今年のダービー馬マカヒキ、菊花賞を制したサトノダイヤモンド、秋の天皇賞を勝ったモーリスの名はないが、かなりの好メンバーが揃った。

 中でも注目はキタサンブラック。天皇賞・秋は見送ったが、菊花賞、天皇賞・春と2つのGⅠを制し実績では一番。この秋も初戦の京都大賞典を快勝して順調そのもの。オーナー(北島三郎氏)も含めて?この馬が主役を務めるのは間違いなさそうだ。

 対するゴールドアクターは昨年の有馬記念馬。天皇賞・春では12着と人気を裏切ったが、その後は立て直されてオールカマーで復活V。有馬記念では前出キタサンを3着に負かしているだけに、ここで借りを返すシーンは十分あるだろう。

 同様に巻き返しを狙うのはディーマジェスティ。菊花賞は4着と案外も、皐月賞でのちのダービー馬、菊花賞馬を一蹴した末脚は脅威。久々の天皇賞・秋で2着好走のリアルスティール、AR共和国杯を勝って勢いに乗るシュヴァルグラン、牝馬のルージュバックなど“圏内”の馬は多い。

 外国馬は13日現在で昨年6着のイラプト、同11着のナイトフラワー、イキートスの3頭が招待を受諾。いずれも16日に来日する予定。