【BCフィリー&メアターフ】ヌーヴォレコルト11着 武豊「いつか日本の馬でブリーダーズカップを勝ちたい」

2016年11月06日 12時44分

 米GI「ブリーダーズカップ(BC)フィリー&メアターフ」(芝2000メートル=13頭立て)は5日(日本時間6日)、カリフォルニア州サンタアニタパーク競馬場で行われ、日本から唯一参戦した武豊騎乗のヌーヴォレコルト(牝5・斎藤誠)は11着に終わった。勝ったのはL・デットーリ騎乗のクイーンズトラスト(牝3・英スタウト)で勝ち時計は1分57秒75だった。

 13頭立ての大外からスタートしたヌーヴォレコルトは、中団でレースを進めたが直線では伸びないまま11着に沈んだ。

 斎藤誠調教師は「馬の状態は良く、スタートもしっかり出てスムーズに良いポジションにつけられました。ただ、全体的に速い時計に対応しきれず、小回りコースで息も入らなかったのは残念でした」とコメントした。

 武豊騎手は「スタートも良く、良い位置でレースを進めることができました。人馬ともにベストを尽くしましたが、結果は残念でした。ナイストライだったと思います。いつか日本の馬で、ブリーダーズカップを勝ちたいと思います」とコメントした。