【BCフィリー&メアターフ】ヌーヴォレコルト 軽めの前日調整「予定通り順調にきて動きもよかった」

2016年11月05日 18時00分

海外初Vを狙うヌーヴォレコルトの現地スタッフ。左から小原調教厩務員、斎藤誠調教師、相田助手(撮影=平松さとし)

 米「ブリーダーズカップ(BC)フィリー&メアターフ」(カリフォルニア州サンタアニタパーク競馬場・芝2000メートル=日本時間6日午前4時43分発走)に出走する日本馬ヌーヴォレコルトは現地時間4日、サンタアニタパーク競馬場のダートコース入り。ハッキングで軽く1周した。

 様子を見守った斎藤誠調教師は「予定通り順調にきており、今朝の動きも良かった」と語った。

 すでにパドックなどのスクーリングも2回行っており、当日は馬場入りまでメンコを装着する。また、枠入りは一番最後にならないようにとリクエストを出すなど万全の態勢を敷いている。

 一方、レディイーライやセブンスヘブンらが有力視される中、評価を上げているのが3連勝中の地元の4歳馬アベンジ。「連勝中のいいデキをキープしている。相手は揃ったが、ヒケをとるとは思っていません」とマンデラ調教師。コタシャーン(93年ターフ)など、シリーズ各競走の優勝多数の“ブリーダーズCマイスター”の管理馬だけに、一発に注意したい。


☆セブンスヘブン=オブライエン調教師「輸送もうまく行きいい状態です。作戦通りに流れてくれれば当然、チャンスだと思っています」

☆レディイーライ=ブラウン調教師「もう1頭のシーカリシとともに、いい状態を維持しているよ。特にレディイーライはチャンスだと思う」


★「BCフィリー&メアターフ」の馬番&ゲート番・調教国・騎手(斤量は3歳馬キャッチアグリンプス、セブンスヘブン、クイーンズトラスト、プリティパーフェクトが54・5キロ、他は56キロ)★

【馬番(ゲート番) 1】 シーカリシ      米 ジェルー 
【馬番(ゲート番) 2】 キャッチアグリンプス 米 カステリャーノ
【馬番(ゲート番) 3】 セブンスヘブン    愛 ムーア
【馬番(ゲート番) 4】 アベンジ       米 プラ
【馬番(ゲート番) 5】 アルズギャル     米 オルティス
【馬番(ゲート番) 6】 ジペッサ       米 ブラーヴォ
【馬番(ゲート番) 7】 センティエロイタリア 米 ロザリオ
【馬番(ゲート番) 8】 レディイーライ    米 オルティスJr.
【馬番(ゲート番) 9】 ライアンズチャーム  米 ベハラーノ
【馬番(ゲート番)10】 キットキャット    チリ ウジョア
【馬番(ゲート番)11】 クイーンズトラスト  英 デットーリ
【馬番(ゲート番)12】 プリティパーフェクト 愛 ヘナファン
【馬番(ゲート番)13】 ヌーヴォレコルト   日 武豊