【メルボルンC】ブービーの23着カレンミロティック 平田調教師「残り1000メートルまでは完璧でした」

2016年11月01日 15時09分

優勝したアルマンダン(右=ロイター)

 凱旋門賞に続くJRAの海外競馬馬券発売第2弾となったオーストラリアのGI「第156回メルボルンC」が1日、フレミントン競馬場(芝3200メートル=24頭立て)で行われ、日本から唯一参戦した今年の天皇賞・春2着馬で7番人気のカレンミロティック(馬番3)は直線で失速し、23着に終わった。

 

 終始好位につけ、最終コーナーで内3番手にいたが、最後の直線で馬群に沈んだカレンミロティックについて、平田修調教師は「作戦通りにジワッと先行し、内の好位を取れました。残り1000メートルまでは完璧でしたが、これからという時に手応えが悪くなった。ジョッキーは、まだ走れるのに馬が走るのをやめてしまったみたいだと言っていました。レース後は、すぐ息も入って異状ありません」と話した。

 

 一方、騎乗したT・ベリーは「不利もなくいい感じでしたが、最後の直線で止まってしまいました」とコメントした。

 

 なお、優勝は激しい叩き合いを制した8番人気アルマンダン(馬番17=豪)で、勝ちタイムは3分20秒58。2着は12番人気ハートブレークシティー(馬番13=愛)、3着には1番人気ハートネル(馬番6=豪)が入った。