【菊花賞】2着レインボーライン「直線の勝負の賭け」成功

2016年10月24日 21時30分

2着に食い込んだレインボーライン

 23日に行われた第77回菊花賞(京都芝外3000メートル)で9番人気の低評価に反発し、2着に食い込んだのはレインボーライン。道中は後方で脚をため、直線勝負にかける作戦が的中。先に抜け出しを図ったエアスピネル(3着)をハナ差捕らえたところがゴールだった。

 

「ある程度のペースで流れると思っていたからね。人気馬を前に見る形で行けたし、道中は折り合いだけに専念していた。勝負どころの手応えも良かった。ベストは2000メートルから2400メートルくらいだと思う。決して得意ではない距離で頑張ってくれた」と手綱を取った福永はパートナーの健闘をたたえた。