ルメール ばんえい競馬「JRAジョッキーDAY」に外国人騎手として初参戦

2016年08月18日 11時00分

10周年を迎えるJRAジョッキーDAY。今年も名手の手綱さばきに注目だ(写真は昨年優勝した松岡正海)

 ばんえい十勝では22日、JRA所属騎手が引き馬競馬に挑む夏の恒例イベント「JRAジョッキーDAY2016」を開催。JRAとばんえい競馬のコラボレーションでファンとの交流を図る。

 JRAのトップジョッキーが帯広競馬場に集結し、ばん馬が引くソリを乗りこなす。2レースが行われるエキシビションには前年覇者の松岡正海や荻野琢真、勝浦正樹、小林徹弥といった同イベントではおなじみの顔触れに加え、14日のエルムSをリッカルドで制した黛弘人ら伸び盛りの若手も登場する。

 さらに初の外国人となるジョッキー、ルメールも参戦。世界でひとつだけのばんえい競馬を相手に、世界を股にかける名手がどう挑むのか、注目は高まるばかりだ。

 節目の10回目を迎える今年は5年ぶりに武豊が来場。ここでしか聞けないトークショーのほか、当日のメーンレースの予想にも挑戦してイベントに花を添える。

 重量1トンを超えるばん馬の力強い走りとJRAの騎手による妙技の競演が見られるのは、一年でこの日だけ。ファンならずとも見逃せない一日になること請け合いだ。