【凱旋門賞】マカヒキ快走! 楽々半馬身先着にルメール「ベリーグッドフィーリング」

2016年08月11日 20時01分

 10・2凱旋門賞(仏GI=シャンティイ競馬場芝2400メートル)に挑戦する今年のダービー馬マカヒキ(写真手前)が11日、栗東ウッドで“出国1週前追い”を行った。

 

 帰厩後初めてルメールが騎乗して、アドマイヤキズナ(3歳500万下)と併せ馬。僚馬を2馬身ほど追いかける形でスタートし、直線入り口で手応えよく馬体を並べた。素軽いフットワークでスピードに乗ると、ゴール前でもうひと伸び。馬なりのまま楽々半馬身先着と上々のフィニッシュを決めた(6ハロン81・6―12・4秒)。

 

「いいコンディション。リラックスして走れていたし、ラスト100メートルで自分からハミを取っていった。(自身が騎乗した)弥生賞の時よりも筋肉がついて、良くなっている。ベリーグッドフィーリング」――引き揚げてきたルメールからは、思わず笑みがこぼれた。

 

 見守った友道調教師も「予定より少し速くなったけど、いいストライドで走れていたし良かったね。やるごとに息遣いが良くなっている」と納得の表情を見せた。

 

 同馬は、今週土曜(13日)に検疫に入り、19日(金)にフランスへ出国する。