【さきたま杯】ソルテ 逃げ切りVでJRAのGI馬4頭を完封

2016年06月01日 17時46分

交流重賞を初制覇したソルテ(右)

 1日、浦和競馬場で行われたJpnII「さきたま杯」(ダート1400メートル)は、抜群のスタートでハナに立った2番人気ソルテ(牡6、大井・寺田新)がJRAのGI馬4頭を完封。逃げ切りで初めて交流タイトルを手に入れた(重賞9勝目)。勝ち時計は1分25秒9(良)。

 

 今年の大目標に掲げるJpnI「JBCスプリント」(11月3日=川崎ダート1400メートル)が待ち遠しくなる圧勝劇だった。

 

【1着】ソルテ=吉原寛騎手「いつも通りスタートが決まってハナへ。もう少しからまれると思ったが、1、2角で息を入れられました。ソルテを信じて乗ったが、本当に強かったですね」

 

【2着】ベストウォーリア=戸崎圭騎手「スムーズに運べたし、コースも問題なかったが、(勝ち馬とは)2キロ差があるから」

 

【3着】ドリームバレンチノ=岩田騎手「食らいついて行く気持ちがまだある。この年(9歳)でよく走ってくれている」

 

【4着】サトノタイガー=笹川翼騎手「枠が良かったし、予定通りの展開。これだけ走れれば十分でしょう」

 

【5着】ホワイトフーガ=大野騎手「スタートでつまずいたのが全て。1400メートルは問題なかった」

 

【8着】コーリンベリー=松山騎手「枠なりに2番手で折り合いがついて、いい形だと思ったが、3角過ぎで手応えがなくなった」