武豊「天皇賞・春」制覇から一夜明け北島三郎とガッチリ握手

2016年05月02日 19時05分

北島三郎(右)、木梨憲武(左)とガッチリ握手を交わす武豊

 JRA通算3800勝、JRA重賞300勝を達成している競馬界の生ける伝説・武豊騎手(47)が2日、東京・日本橋三越本店で開催される「デビュー30周年記念 武豊展 ~名馬と共に歩んだ30年~」(3~9日)のオープニングセレモニーに出席した。

 

 同展は武の輝かしい成績を振り返った200点以上の写真と、カップやトロフィーなどを展示している。

 

 量子夫人と会場を見て回った武は「普段は30年という時間を意識しないけど、写真を見るとそれぞれに思い出があって懐かしく思います」としみじみした様子で回顧。

 

 中でも注目の写真として「競馬学校時代に(弟の)幸四郎とのツーショットがあるので、ぜひ見ていただきたい!」とアピール。続けて「40周年もあると思いますよ。改めて写真を見て時間の経過を感じるとともに、活力にもなります。まだまだダービーのカップ増やしますよ!」と10年後も現役でいることを力強く宣言した。

 

 前日(1日)にはGI天皇賞・春で、演歌界の大御所・北島三郎(79)の所有馬・キタサンブラックに騎乗し、鼻差4センチの大激戦を制して優勝したばかり。自らの30周年記念イベントに花を添える勝利だったが、この日はその北島も来場。武とガッチリと握手を交わして記念撮影を行った。

 

 分野は違えど、芸能界で50年以上も第一線にいる北島は、武の30周年について「10年でひと皮むけ、20年でふた皮むけて、30年で自然体になれる。アタックもディフェンスもできて、一番いい状態だよ!」。さらに「一番いい時期にキタサンブラックと巡り合ってもらえた。2人でひとつの思い出ができた」と喜んだ。

 

 この日は北島のほか、草野仁(72)、木梨憲武(54)、ヒロミ(51)、武井壮(42)、堀内健(46)、見栄晴(49)ら親交の深い芸能関係者も多数駆けつけた。