【福寿草特別】ロイカバード連勝 次走きさらぎ賞でサトノダイヤモンドと“5億円対決”再び

2016年01月12日 20時00分

圧倒的1番人気に応えて勝利を飾ったロイカバード(左)

 月曜(11日)京都で行われた9R・福寿草特別(3歳500万下、芝内2000メートル)はロイカバード(牡・松永幹)が圧倒的1番人気に応えて勝利を飾った。道中は後方の外めを追走。3角過ぎから徐々に進出しての鮮やかな差し切り劇だ。騎乗した武豊は「素質はかなりのものがあるし、一戦ごとに馬が良くなっている。ただ器用じゃないので(外を回す)ああいう競馬になる。あとは多頭数や違う形の競馬になった場合がどうかだけ」。

 

 振り返れば、未勝利戦も大外を回してのもの。潜在能力の違いで連勝してきたが、まだまだ課題は残されている。次走予定はGIIIきさらぎ賞(2月7日=京都芝外1800メートル)。ここには新馬戦で後塵を拝したサトノダイヤモンドも参戦予定で、当時“5億円対決”と話題を呼んだ因縁の相手との再戦が今後のクラシック路線をにらむ上で重要な一戦となりそうだ。