【英GIプリンスオブウェールズS】スピルバーグ6着 藤沢和調教師「最後はササってしまった」

2015年06月18日 10時03分

6着に敗れたスピルバーグ(撮影・平松さとし)

 英GIプリンスオブウェールズS(17日=アスコット競馬場、芝2000メートル)は、アイルランドのフリーイーグル(牡4)が2分05秒07で優勝。日本から唯一出走した昨秋の天皇賞馬スピルバーグ(牡6・藤沢和)は9頭立ての6着に敗れた。

 4コーナーを7番手で回り、直線半ばまでは追い比べに加わったものの、最後は内にヨレて本来の末脚を発揮できなかった。「スタートはいつもより出ていたし、道中はいい感じに見えたが、最後はササってしまった。もう少し頑張ってほしかったが…。秋は東京で頑張ってもらう」と管理する藤沢和調教師は悔しさをにじませた。

 24日に帰国予定。秋はGII毎日王冠(10月11日=東京芝1800メートル)から天皇賞・秋、ジャパンCの王道ローテを歩む予定だ。