戸崎圭太が3度目のJRA騎手受験

2012年09月11日 11時33分

 地方競馬・大井所属の戸崎圭太騎手(32)が10日、来年度のJRA騎手免許試験の願書を提出した。05年、昨年に次ぐ3度目の受験になる。

 昨年まで4年連続で年間最多勝をマーク。今年もリーディングを独走する地方競馬のエースが再チャレンジを決意したのは8月下旬。南関東4場で騎乗しながらの受験準備は大きな負担だったが、夢実現への熱意が勝った。

「1回限りと言ったが、チャンス自体は残っているし、諦め切れなかった。最近はJRAで交流する機会も減っているのが寂しいし、いろいろな競馬場で乗りたいですからね」と戸崎圭。

 昨年同様、2次試験(騎乗技術試験)免除の規定はクリアしており、目前に迫っている10月3日の1次試験(学科)突破が最大の関門だ。