【競馬JAPAN】ダート2強時代を証明したフェブラリーS

2015年02月26日 13時02分

 

 先週のダートGⅠ、フェブラリーSではハイラップに逆転の夢を託したのだが、ペースメーカーになる筈のコーリンベリーが何と出遅れ。すべてがその時点で終わってしまった。

 

 ラップだけ見ると、前4F46秒9に対しての後4Fが49秒4。前傾2秒5だからワイドバッハには決して悪いパターンではなかった。

 

 ただ、5F目に13秒1と大きく緩んだことによってコパノリッキーは息が入った。昨年の勝ちタイムが1分36秒0。今年はさらに0秒3時計を落としたのだから、レースレベル自体はあまり褒められたものではない。

 

 成績的に、連覇を果たしたコパノリチャードと、ドバイを目指すホッコータルマエがダート界の2強ということになろうが、スーパースターの域には至らないのではないか。活性化にはニュースターの誕生が待たれる。

 

 交流GⅠがあっていいとは思うが、中央にもう一つコース&距離の違うGⅠを新設してはどうか。

 

 ところで、関西にまた楽しみな3歳馬が現れた。先週の土曜、つばき賞を勝ったキロハナがそれ。京都9Fを1分48秒0、上がりは33秒4。鮮やかな差し切りを決めたのだ。

 

 祖母に女傑ノースフライトを持つ良血だけに、次のステージでも注目度は高い。共同通信杯のリアルスティールや、暮れのホープフルSで完勝したシャイニングレイ、これらに次ぐディープインパクト産駒のスター候補。

 

 いつものことながら、クラシック戦線が活性化するころにはきっちりとディープインパクト産駒が主役に収まっている。どうやら今年もディープ一色になりそうな予感。キロハナの次のターゲットが気になるところだ。

 

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