【競馬JAPAN】対照的な結果に終わった東西2重賞

2015年02月20日 06時02分

 

 ジェンティルドンナ、ジャスタウェイがターフを去った後、2015年を占う意味で注目した京都記念の結果が何とも寂しい。

 

 流れがどうこうではない。スーパーホースなら、あのレベルで言い訳は許されない。とりわけ、キズナよりハープスター。

 

 キズナは骨折明け。あの一伸びを欠いたのは止む無しの部分はあるが、ハープの沈没はなんとなく限界を感じさせてしまう。

 

 いつもよりうまく流れに乗れたように見えたのに全く伸びない。本質マイラーにしても、スーパーホースなら何とかなる。

 

 正直、古馬は超一流不在。あのブエナビスタが懐かしく思い出されるようでは…。

 

 キャリア1戦では厳しい共同通信杯のデータ。それでも◎を打ったリアルスティールが鮮やかに馬群を割って出た。

 

 それも進路を探しながら。内心自信があった。ラップとビジュアルがビタッと重なったからだ。

 

 初コース&輸送、さらに初の実績組相手の未知数の中、あのパフォーマンスは一枚抜けている。

 

 前47秒1→3F34秒5。一貫した流れを制したところに価値がある。スピード持続力プラス瞬発力を同時に証明したようなもの。大したものである。

 

 多数の一流馬を輩出してきたディープインパクトだが、超のつくスーパーホースは出ていない。このまま無敗でクラシックに臨んで欲しい。

 

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