新馬戦1着ピンクブーケから禁止薬物を検出 同馬は失格も払い戻しの変更はなし

2014年12月10日 18時06分

7日の中山新馬戦6Rで1着になったピンクブーケ

 JRAは10日、7日(日)に行われた4回中山2日目第6R新馬戦に出走して1着となったピンクブーケ(牝2・小西)の検体を理化学検査した結果、日本中央競馬会競馬施行規程第132条第1項に規定する禁止薬物「カフェイン」が検出されたと発表した。

 このことは競馬法第31条第2号に該当しているおそれがあるため、船橋警察署に届出をし、原因については現在調査を依頼しているとした。

 これに伴い、同馬は施行規程第128条第1項に該当するため失格とし、施行規程第130条第1項及び第3項により当該レースの着順を変更した。

 なお、馬券の払い戻しについては、施行規程第125条第6項により競走終了時に裁決委員が確定した着順に基づいて行うため、確定後に競走成績上の着順の変更があった今回の場合でも、払い戻しの変更はない。