【アンドロメダS】ダコール2年3か月ぶり美酒

2014年11月23日 20時00分

接戦のアンドロメダSを制したダコール(左)

 22日、京都メーンの3歳上オープン・アンドロメダS(芝内2000メートル)を制したのはダコール(牡6・中竹)。12年8月の小倉・釜山S以来の勝利を手にした(勝ち時計1分58秒2)。

 これまで苦手の雨馬場に泣かされることが多かった同馬だが、この日の京都は絶好の秋晴れ。「天気という意味では、最高の条件でやれる」と中竹調教師は戦前から追い風を感じていた。

 レースは3、4コーナーの中間からまくり気味に上がって、直線入り口で先頭集団を射程へ。抜け出してからソラを使う場面も見られたが、2着マックスドリームとの叩き合いになると、さらにひと伸び。クビ差抑え込んだ。

 騎乗した福永は「動くのが早かったけど、地力でしのいでくれた。いい時に乗せてもらいました」とパートナーに感謝しきりだった。次走は未定。