【ジャパンC】1980年代の貴重なJRA資料(4)88年のレーシングプログラム

2014年11月27日 11時00分

懐かしい馬名、騎手名が並んでいる

 競馬場やWINSで配布されるおなじみのレーシングプログラムは1986年から発行開始。現在は全開催のメンバーが網羅されているが、88年ジャパンC当日のものはA5サイズで東京開催限定。こぢんまりしたもので現代版とは一線を画している。

 真ん中のカラーページ(写真)にはメンバー表が掲載されているが、オールドファンにはなんとも懐かしい馬名、騎手名が並んでいる。


 トニービン(産駒ウイニングチケット、エアグルーヴ、ジャングルポケットら種牡馬として有名だが、現役馬としてこの年に走った=5着)、オグリキャップにタマモクロス…騎手に目を向ければ菅原、柴田人、河内、南井と、過半数が調教師に転身している。

 ちなみにこの年の勝ち馬は?

 正解はクリス・マッキャロン騎乗の米国調教馬ペイザバトラーだ。