【競馬JAPAN】若い力が勢力図を拡大するダート界

2014年11月13日 09時00分

 

 

 先週はGⅠの谷間。が、馬券ということならGⅡもGⅢも1000万下も一緒。的中の価値に変わりないと言っても過言ではない。ただ、ひとまず東のメイン・アルゼンチン共和国杯(GⅡ)では○◎☆でのズバリ的中。

 

 ラジオNIKKEIの生放送「激穴・3連単予想」でもフェイムゲームとクリールカイザーの軸2頭でドンピシャ。盟友・清水成駿も◎○△と最高の形で、日曜は全てが上手く運んだ。

 

 そのアルゼンチン共和国杯、レースラップとしてはレギュラークラス。マイル通過1分36秒4→10F2分01秒5。スローでなくMペースでも若干速め。

 

 そして、上がりは34秒7(11.4→11.3→12.0)と結構地力が求められるレース。勝ったフェイムゲームはロスのない内目追走とはいえ、いいタイミングでクリールカイザーの外へ、そこからの脚勢が違った。3着スーパームーンに関しては力負けだろう。

 

 一方、京都のみやこSは☆△◎で惜しい結果。中心視したナムラビクターは手応えに騙されてはいけないタイプ。小牧も直線に向いたときの感触から、そのまま押し切れると確信したのではないか。

 

 しかし、前後がともに4F48秒9というイーブンラップ。それなら3~4角で一気にスパートして後続に対して3馬身ぐらい引き離していれば結果が違った可能性はある。

 

 大事に乗り過ぎてワンツー両馬の瞬発力を呼び込んでしまった、というのが見た目もそうだが机上からも含めた印象だ。

 

 今回、体を増やして鮮やかに差し切ったインカンテーションはいよいよ本格化モードへ。人気を裏切ったクリノスターオーにとってはもう少し流れた方がいい。ただ、オッズ2.6倍は過大評価だったか。

 

 実績NO.1のニホンピロアワーズはややパフォーマンスが落ちてきた。ダート界も3、4歳の若い力が勢力図を拡大しつつある。今週のエリザベス女王杯も3歳&4歳中心で。

 

【エリザベス女王杯】またヌーヴォが負ける!?ここ勝負の穴馬は

【競馬JAPAN】