【競馬JAPAN】5歳を迎え旬到来のキャトルフィーユ

2014年08月07日 10時01分

 

 メンバー的には上位拮抗だったクイーンS(札幌・芝1800)は、期待通りに◎キャトルフィーユが押し切ってくれた。

 

 近走の対戦で3着スマートレイアー、2着アロマティコを圧倒していたことが軸指名の根拠だったので、今のキャトルフィーユは旬と言っていいだろう。

 

 ヨーイドンの形ではキレ味で厳しくなると、流れだけを心配していたら、前4F46秒4→5F57秒8と前が流れて◎にはちょうどいいペース。

 

 持ち前のしぶとさをフルに生かせたおかげで2、3着馬の瞬発力封じに成功。それでもレコードの9F1分45秒7は上々。

 

 過去のクイーンSでは、11年の1分46秒6が目につくタイム。これを0秒9も上回れば、ペースどうこうより、かなりの価値がある。差し有利な流れの中、早目スパートからしのぎ切ったのは地力強化の証し以外の何物でもない。

 

 それにしても最近の福永は乗れている。先週も5勝を上乗せしてリーディングJトップの戸崎に13勝差と射程圏に入れてきた。連対率が断然31.9%は信頼度のポイント。川田も同29.3%。しばらくは両ジョッキーから目が離せない。

 

 直線1000mのアイビスSDは、終わってみると本命セイコーライコウの圧勝。7歳とはいえ、今がピーク。一瞬の脚があるので、乗り手も自信を持って追走できる。

 

 注目したフォーエバーマークは自慢のスピードを見せるシーンさえなかった。本調子でなかったとするしかない。外枠ならもう少し見せ場があったと思うが、やはりデキの問題だろう。

 

 

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