ディアドラ引退 海外で繁殖入り バーレーン8着敗戦で橋田調教師「次のステージに移ります」

2020年11月21日 13時35分

2017年に秋華賞を制したディアドラ(鞍上はルメール)

 昨年から世界を転戦中のディアドラ(牝6・橋田)が20日、バーレーンインターナショナルトロフィー(バーレーン・サヒール競馬場=芝2000メートル)に出走し、14頭立ての8着に敗れた。

 一夜明けた21日朝、栗東トレセンで取材に応じた橋田調教師は、現役引退と海外での繁殖入りを表明した。

 橋田調教師のコメント「(レースでは)前に行こうと促していたんだけど行かなかったね。年齢も6歳だし、だんだん行かなくなってきたのは競走馬を引退したいという彼女からのメッセージと捉えて、次のステージに移ります。日本生産馬の可能性を見せてくれた彼女と、ディアドラを受け入れてくれた英国を始め各国の関係者の皆様に感謝します。とりあえず海外での種付けになると思います。幸いオファーはいろいろといただいているので彼女に合った種付けをオーナーと検討しています」