3歳&降級馬の馬券作戦はこれだ

2012年06月13日 14時00分

 今年は例年より早くクラス再編成が行われた。早くも2週が経過したが、例年と比較して傾向に変化は見られるのか。3歳&降級馬の成績を徹底調査した。

 まず勝利数だが、3歳馬は出走回数146回で13勝に対し、降級馬は出走回数が3歳馬とほぼ変わらない150回にもかかわらず22勝。やはり降級馬が3歳馬を圧倒的にリードしている。特に函館では降級馬が6勝に対し3歳馬はわずか1勝と3歳馬劣勢は顕著。

 ただし1番人気に限れば、3場(東京、阪神、函館)トータルでの成績は降級馬が勝率41%に対して3歳馬は47%と降級馬を上回っているので、1番人気に支持される3歳馬は信頼できる。

 芝とダートの内訳では降級馬が全22勝のうち芝14勝、ダート8勝と芝での勝ち星がダートを大きく上回る。これに対して3歳馬は全13勝中芝6勝、ダート7勝と1勝差ではあるがダートが芝を上回った。さらに1番人気は<5201>で着外は1回のみと抜群の成績。特に1000万下を好タイムで勝利したグッドマイスター(鷹取特別)、ホッコータルマエ(青梅特別)など、今年の3歳馬はダートでのレベルが例年より高そうだ。