評判のダイワメジャー産駒快勝

2012年06月13日 18時00分

 2日からスタートした2歳新馬戦。開幕週に続いて2週目も将来有望な若駒が次々と飛び出した。特に気を吐いたのが今年が2世代目となるダイワメジャー産駒だ。

 評判馬が揃った日曜(10日)東京芝1800メートルはトーセンレディ(牝=父ダイワメジャー、母レディインディ・加藤征)が直線で抜け出した。6番人気と評価は低かったが、ブリーズアップセールの史上最高価格4200万円で落札された馬。仕上がり早のアドバンテージを生かした格好だ。長くいい脚を使える強みを生かして中距離路線で活躍しそう。

 土曜(9日)東京芝1400メートルは、良血馬フラムドグロワール(牡=父ダイワメジャー、母シルクプリマドンナ・藤沢和)が断然人気で快勝。相手に恵まれた感もあるが、センスの良さは光った。「初めてビッシリ追われた。これで良くなってきそう」と藤沢和調教師。この勝利は鞍上・横山典のJRA通算2300勝(現役では武豊に続く2人目)というメモリアルVとなった。次走は未定で、とりあえずは福島のノーザンファーム天栄に放牧に出る予定。