【大阪杯・後記】3着ワグネリアン&4着マカヒキ ダービー馬が復活間近の好走

2019年04月01日 21時31分

3着と健闘したワグネリアン

 31日、阪神競馬場で行われたGI「第63回大阪杯」(芝内2000メートル)で、友道厩舎のダービー馬2騎は上位に迫る走りを見せた。

 休養明けを懸念されたワグネリアンは勝ち馬のインを突いて、いったんは抜け出す勢いだったが、ゴール前で脚色が鈍ってクビ+クビ差の3着。

「一度使っていれば違ったんだろうけどね。それでも長く休んだ割に体は仕上がっていたし、タフな馬場でもよく頑張った」と福永。

 スランプ状態が続いて人気凋落のマカヒキも上がり最速34秒9の末脚で4着まで追い込んだ。

「馬は前回(京都記念=3着)より数段良くなっていた。上がり勝負の競馬に徹したけど、もう少し流れてほしかった」と岩田康。

 ともに内枠を利した結果ではあるものの、同じ勝負服のダービー馬2頭の完全復活はそう遠くないようだ。