【大阪杯】エポカドーロ ラスト11・4秒で3馬身先着「持久力勝負になればいい」

2019年03月28日 21時05分

【大阪杯(日曜=31日、阪神芝内2000メートル)注目馬28日最終追い切り:栗東】最終追い切りの大トリを務めたのは昨年の皐月賞馬エポカドーロ(写真左)。ウッドで新人の岩田望(レースは戸崎圭)を背に併せ馬を行った。

 フランドル(古馬1000万下)を目標に6ハロン標識からピッチを上げていく。直線で鞍上がゴーサインを出すと、余力を残してラスト11・4秒(6ハロン83・1―37・7秒)とはじけ、僚馬に楽々3馬身の先着。黒鹿毛の馬体はピカピカで体調の良さを如実に物語る。陣営も満点評価だ。

 荻野助手「予定通りの内容で動きも申し分ない。前走(中山記念=5着)よりも今回のほうが全然いい」

 2000メートルは過去2戦2勝。皐月賞でステルヴィオ、ワグネリアンを封じたのは記憶に新しい。

 厩舎の番頭格・田代助手「センスがあるし、ここも好位で競馬ができる。持久力勝負になればいいな。チャンスは十分あるやろ」

 昨年は最多勝厩舎の藤原英軍団。高松宮記念(ミスターメロディ)に続くGI連勝の可能性も十分にありそうだ。