【大阪杯】ブラストワンピース ウッド4ハロン驚異の49・6秒に池添「きっちりと結果を出したい」

2019年03月27日 21時04分

【大阪杯(日曜=31日、阪神芝内2000メートル)注目馬27日最終追い切り:美浦】ブラストワンピース(写真右)は池添を背にゆったりとした歩みで南ウッドコースへ。すると、それまでの緩慢さがウソのような機敏な動作でキャンターへ移行。追い切りパートナーのペルソナデザイン(3歳500万下)を目標に、いつでもトップスピードに入れる態勢で徐々に間合いを詰めていく。

 ラスト1ハロン標識で池添がゴーサインを送ると、しっかりと反応し馬体を並べてフィニッシュ(4ハロン49・6―35・6―12・0秒)。先週よりも鋭さが増してきており、このひと追いで万全の態勢に仕上がった。馬上から下りた鞍上は終始、笑みを絶やさず、2冠へ向けて力強い言葉で締めた。

 池添騎手「ウオーミングアップの時から落ち着き払っていたし、フットワークもとても柔らかかった。大きい馬ながらも、器用さがあるので内回りコースは心配ない。今年は古馬の王道を歩ませたいので、ここはきっちりと結果を出したい」