【大阪杯】ワグネリアン 長期休養明けも切れのあるフットワーク「いい体つき」

2019年03月27日 21時03分

【大阪杯(日曜=31日、阪神芝内2000メートル)注目馬27日最終追い切り:栗東】昨年のダービー馬ワグネリアンは、ここが今年の初戦。昨秋の神戸新聞杯を快勝した後は天皇賞・秋を目指していたが、体調が整わないため目標を切り替えた。

 この日は坂路で単走。最後まで馬なりながら軽快に4ハロン54・2―12・4秒。切れのあるフットワークで駆け上がった。

 2月上旬に帰厩してからの調整は極めて入念。プール調教も取り入れ、坂路&ウッドで乗り込んできた。2週前、1週前は主戦・福永を乗せて入念なリハーサルを行った。

 大江助手「疲れが残らないよう気をつけながら、しっかりと調整してきました。いい体つきで今ならマイルでもいけそうなくらい。内回りの二千も、もちろん問題ないし、久々で反応がどうかだけ」

 強い世代と言われる4歳勢のトップに君臨する馬。初となる先輩古馬との戦いでも、その実力を見せつけるだろう。